高校野球の第98回全国選手権大会(8月7日開幕・甲子園)への出場切符を懸けた沖縄大会が18日、全国のトップを切って開幕した。63校が熱戦を繰り広げる。

開会式で堂々と入場行進する高校球児たち=18日午前、沖縄セルラースタジアム那覇(渡辺奈々撮影)

 沖縄セルラースタジアム那覇で開会式が行われ、選手宣誓した宮古工業の荷川取龍祐主将は「ここ沖縄を日本一熱い夏にすると誓う」と力を込めた。

 この日は県内3球場で1回戦6試合が行われ、那覇、宮古、八重山商工、南部工業、沖縄尚学、読谷が2回戦へ駒を進めた。

 日程が順調に進めば、7月17日に全国で最初の代表校が決まる。30日に49出場校が出そろう。

<18日の結果>

▽1回戦

八商工 8-2 八重山

宮古 3-2 浦添工

那覇 10-8 八重農

読谷 8-3 宮古工

南部工 6-0 宮古総

沖尚 9-4 久米島

<きょう19日の試合>

▽1回戦

〈コザしんきん、9時〉

具志川-北中城

嘉手納-具志川商

興南-首里

〈北谷、9時〉

美来工-南風原

本部-豊見城南

前原-辺土名