沖尚高時代の翁長吾央にボクシングを教え、高校3冠王者に導いた元監督の金城眞吉さん(71)もリングサイドで勝負を見守った。顔を腫らしてリングを降りた翁長に「お疲れさん」と声を掛け、肩をたたいた。 興南、沖尚で計45年間、ボクシング部監督を務めた金城さんは選手を自宅に住まわせて育てた。