沖縄伝統空手道振興会と県空手振興課は22日、那覇市の県立武道館を主会場に24日から5日間の日程で「第4回沖縄伝統空手・古武道国際セミナー」を開くと発表した。

24日に開幕する第4回沖縄伝統空手・古武道セミナーをPRする県や沖縄伝統空手道振興会の関係者ら=県庁

 沖縄を発祥の地とする沖縄伝統空手・古武道の普及・啓発や世界中の空手愛好家の来訪促進、指導者・継承者の育成を目的に、2013年から開かれている。

 19日時点で21カ国から108人が申し込み、前回(13カ国64人)の約2倍に増えた。同振興会の喜友名朝孝理事長は「私たちのこれまでの取り組みが海外の愛好家に十分理解されてきた証し。空手を通して国際交流を深めたい」と語った。

 上地流系、剛柔流系、小林流系、古武道のセミナーを開き、27日に修了証を授与した後は参加者による演武会もある。