ゴルフの日本ジュニア選手権女子15~17歳の部で初優勝した新垣比菜(興南高3年)が24日、沖縄に戻り、那覇空港で同校生徒や関係者の祝福を受けた。

日本ジュニア選手権で優勝し、祝福の花束を受け取る興南高の新垣比菜(左)=那覇空港

 生徒会やゴルフ部のメンバーらが横断幕を手に待ち受け、到着口に新垣が現れると大きな拍手で出迎えた。我喜屋優校長は「県民はとても喜んでいる。これから世界アマや日本女子オープンもあり、夢が膨らむ。頑張ってほしい」とさらなる飛躍を期待した。

 生徒代表の松本さくらさんが「興南の誇り。勇気づけられた」とあいさつ。新垣は表情を緩ませながら「絶対に優勝を取りたいという気持ちだった。ショットもパットも気持ちが乗っていた。結果につながらない時期もあったが、その経験や練習が実になった」と振り返った。

 来月には世界アマチュアチーム選手権が控える。「日本代表にふさわしいプレーをしたい。来年のプロテストを目指して進んでいきたい」と意気込んだ。