「第5回ご当地!絶品うまいもん甲子園」(主催・農水省、全国食の甲子園協会)の沖縄大会が27日、那覇市内であり、県内5高校の生徒が腕を競った。宮古総合実業高の「Uh~米ぷからすバーガー~味噌仕立て~」が優勝し、11月の全国大会への出場権と、来年に沖縄ファミリーマートとリウボウストアで商品化される権利をつかんだ。

優勝した宮古総実の「Uh~米ぷからすバーガー~味噌仕立て~」

沖縄大会で優勝した宮古総合実業の(左から)上原紫音さん、棚原千祥さん、川田美琴さん=27日、那覇市・おきでん那覇ビル

優勝した宮古総実の「Uh~米ぷからすバーガー~味噌仕立て~」
沖縄大会で優勝した宮古総合実業の(左から)上原紫音さん、棚原千祥さん、川田美琴さん=27日、那覇市・おきでん那覇ビル

 「若者が食べたくなる絶品グルメ」をテーマに同校や八重山農林、中部農林、首里、沖縄工業の5校が30分以内に地元の食材を使った料理を作った。

 審査員を務めたホテルJALシティ那覇の喜屋武直彦総料理長は、優勝した宮古総実の一品を「しょうゆの香ばしい味が豚バラ肉のジューシーさを引き立てて、そばの実を使ったみそとうまくマッチしていた」と評価。リーダーの棚原千祥さん(17)は「練習通りに作れて良かった。全国でも良い結果が残せるよう、頑張りたい」と意気込んだ。