発達に障がいがある児童の体操を中心とした運動療育を行う通所サービス事業所「きらり・はーと那覇校」は9月1日のオープンを前に27日、障がい児や親を対象に施設見学・体験会を開いた。20人が参加した。

 部屋にはマットやバランスボール、跳躍器具などが置かれている。体験会では3歳から10歳までの10人が、スタッフに支えられながら逆立ちや鉄棒の逆上がりに挑戦したり、飛び跳ねたりするなど、プログラムを楽しんだ=写真。

 同事業所は北海道や神奈川県で7事業所を運営しており、県内での開所は初めて。那覇校の池辺誠代表理事は「他校では、子どもが『明るくなった』などの報告もある。沖縄でも本格的な支援をしていきたい」と抱負を述べた。