沖縄県本部町は9月1日、ふるさと納税「本部町ちゅらまちづくり応援寄付事業」をリニュアールする。これまで2~3品目程だった返礼品を約70品目に増やし、寄付額によって商品を選べる仕組みになった。

リニューアルした本部町のふるさと納税をPRする高良文雄町長(右から3人目)ら関係者=本部町役場

 2万円以上の寄付で沖縄美ら海水族館チケット引換券(大人2人分、小学生以下2人分)、5万円以上の寄付で本部町浜元にある「もとぶ元気村」でイルカと一緒に泳ぐ体験ができる券など、本部町ならではの返礼品をそろえる。もとぶ牛や町産クロマグロ、アセローラシロップなど町の特産品から、寄付額によって選べる。

 本部町のふるさと納税は2008年7月に開始。09年度は54件651万7千円、15年度は57件855万円5千円だった。高良文雄町長は「教育や観光、産業などまちづくりに生かしたい。ぜひ本部町を応援してほしい」と呼び掛けた。9月1日午後1時からは特設サイトを開始する。ふるさと納税のポータルサイト「ふるさとチョイス」からも申し込みできる。問い合わせは同町総務課、電話0980(47)2101。