【大阪】沖縄の基地問題に取り組む関西の18団体で組織する「Stop!辺野古新基地建設!大阪アクション」(西浜楢和共同代表ら)は28日、大阪市内で結成2周年集会を開いた。200人余りの参加者が「沖縄を孤立させるな」「新基地建設阻止、高江の自然を守ろう」などと訴えた。

 集会には沖縄平和市民連絡会の北上田毅さんも参加し、名護市辺野古の新基地建設や東村高江周辺のヘリパッド工事の状況を報告。「自国の政府にここまで一方的に虐げられる地域が沖縄県以外にあるのか」と参加者に問い掛けた。

 またヘリパッド建設で、沖縄防衛局が機材搬入のため自衛隊ヘリコプターが使用される可能性に触れ、「1人でも多くのみなさんが高江、辺野古に駆けつけてほしい」と訴えた。