生後7カ月の長男に何らかの暴行を加え、硬膜下血腫による脳機能障害で死亡させたとして、沖縄県警豊見城署と捜査一課は5日、母親で那覇市宇栄原の派遣社員の女(26)を傷害致死容疑で逮捕した。調べに対し「暴行してない」と否認しているという。

 同署などによると、2014年5月29日未明に当時住んでいた那覇市小禄のアパートで長男に暴行を加えた疑い。同日、母親が「長男が息をしていない」と119番通報し、病院に搬送された。

 診察の結果、「外圧による負傷」と診断し、病院側が警察に通報。長男は同年6月4日に死亡した。