【西原】任期満了に伴う西原町長選挙が6日告示され、前県議会議長で新人の喜納昌春氏(69)=無所属=と、3期目を目指す現職の上間明氏(69)=無所属、社大、社民、共産、民進、生活の党推薦=が立候補を届け出た。届け出は同日午後5時で締め切られ、他の立候補はなく、新人と現職の2氏による一騎打ちが決まった。投開票は11日。同日は町議会議員補欠選挙(定数1)も投開票される。

(左から)喜納昌春氏、上間明氏

 5日現在の選挙人名簿登録者数は2万7574人(男性1万3821人、女性1万3753人)。期日前投票は7~10日の午前8時半から午後8時まで、町役場内にある町民交流センターで受け付ける。

 喜納昌春(きな・まさはる) 1947年6月町上原出身。琉大卒。88年県議に初当選。2012年から4年間県議会議長を務め、ことし6月に6期24年間の県議を勇退した。

 上間明(うえま・あきら) 1946年9月町内間出身。立教大卒。73年に西原村役場採用。企画課長などを経て2007年3月退職。08年の同町長選で初当選、12年は無投票で再選。