気象庁によると10日午後3時、フィリピンの東海上で熱帯低気圧が台風14号になった。時速約20キロで西北西に進んでいる。台風は3日後の13日には「非常に強い」勢力に発達し、フィリピンに接近するとみられている。この方面の船舶に十分な警戒を呼び掛けている。

台風14号の進路予想図(気象庁HPから)

 台風の中心気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径170キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。