任期満了に伴う沖縄県の西原町長選挙が11日投開票される。前県議会議長で新人の喜納昌春氏(69)=無所属=と、3期目を目指す現職の上間明氏(70)=無所属、社大、社民、共産、民進、生活の党推薦=が立候補している。

喜納氏(右)と上間氏

 同時に投開票される町議会補欠選挙は、欠員1に3人が立候補している。投票は午前7時から午後8時まで。10日までに3223人(11・6%)が期日前投票を済ませた。

 当日の有権者数は2万7191人(男性1万3623人、女性1万3568人)。

 喜納昌春(きな・まさはる) 1947年6月町上原出身。琉大卒。88年県議に初当選。2012年から4年間県議会議長を務め、ことし6月に6期24年間で県議を勇退した。

 上間明(うえま・あきら) 1946年9月町内間出身。立教大卒。73年に西原村役場採用。企画課長などを経て2007年3月退職。08年の同町長選で初当選、12年は無投票で再選。