沖縄県や沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)、県内企業5社は8~11日の4日間、中国福建省のアモイで開かれている中国国際投資貿易商談会(CIFIT)に出展している。ビールや健康食品などの県産品を売り込んでいるほか、沖縄の観光や投資環境をPRした。

CIFITで県産品を売り込む企業のブース=8日、福建省アモイ(県産業振興公社提供)

 出展したのは県とOCVB、熱帯資源植物研究所、オリオンビール、AIH、沖縄薬草村・みどりの駅、ダイレクトチャイナ。出展企業は、中国や東南アジア諸国連合(ASEAN)から訪れたバイヤーに商品を説明。中国や台湾の企業との商談会もあった。

 AIHの島袋盛弘代表は「工場見学の要望や、合弁会社設立の提案もあった。今後も連絡を取り合いたい」と話した。

 CIFITは中国でも大規模な商談会。前年度は55カ国・地域から1550社が出展し、10万人が来場した。