高校野球の第66回県秋季大会(主催・県高校野球連盟、共催・琉球放送、沖縄タイムス社)が10日、開幕した。沖縄セルラースタジアム那覇で開会式が行われ、出場61チームによる熱戦の火ぶたが切られた。

具商-南部工 8回裏南部工2死二、三塁、田場篤の右前打で三走に続き二走の新垣雄規(右)が生還=沖縄セルラースタジアム那覇(渡辺奈々撮影)

 初日は同球場などで1回戦4試合が行われ、南部工業、豊見城南、北中城、名護が2回戦に進んだ。

 南部工は具志川商業に先制を許したが、八回1死二塁から3安打で3点を奪って逆転し、4-1で勝利した。豊見南は1-1の九回1死三塁、渡嘉敷大智の左前打で勝ち越し、2-1で球陽に逆転勝ちした。北中城は14安打を放ち、4-1で久米島を破った。名護は那覇国際を9-1の七回コールドで下した。

 第2日はコザしんきんスタジアムなどで1回戦9試合を行う。上位2校は選抜大会出場の選考資料となる九州大会(10月22~27日、大分県)に出場する。

<10日の結果>

▽1回戦

南部工 4-1 具 商

北中城 4-1 久米島

名 護 9-1 那覇国

豊見南 2-1 球 陽

<11日の試合>

▽1回戦

〈コザしんきん、9時〉

前原-普天間

宜野座-那覇西

具志川-那覇

〈セルラー那覇、9時〉

沖縄工-宮古総

真和志-未来沖

知念-向陽

〈北谷、9時〉

開邦-首里東

北谷-読谷

西原-興南