非常に強い台風14号は12日午後3時現在、フィリピンの東の海上にあり、暴風域を伴いながら時速20キロで西北西に進んでいる。沖縄気象台によると、北寄りの進路をとった場合、先島諸島に影響が出る恐れがあるとしている。熱帯低気圧も二つ発生しており、12日午後3時現在、マリアナ諸島の海上と南シナ海にそれぞれあり、今後、勢力を強める恐れがある。

台風14号(12日15時、気象庁HPから)

台風14号(9月12日15時50分、ひまわり8号リアルタイムwebから)

台風14号(12日15時、気象庁HPから) 台風14号(9月12日15時50分、ひまわり8号リアルタイムwebから)

 中心気圧は920ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートル。

 台風は今後、猛烈に発達し、13日にかけて沖縄・先島諸島の南の海上を西に進み、14日には台湾南部を通過する見込み。【沖縄タイムス+プラス編集部】