【北谷】世界ストリートワークアウト連盟が定めた「懸垂の日」の10日、ストリートワークアウトジャパン(SWJ、仲宗根雄三代表)が北谷町美浜のアメリカンビレッジで、懸垂に挑戦した人に寄付をしてもらう「プルアップforチャリティー」を開いた。参加者は懸垂1回につき100円、または気持ち分を寄付した。

「プルアップforチャリティー」の懸垂に挑戦する女性=北谷町美浜、アメリカンビレッジ

 集まったお金は、拡張型心筋症を患い心臓移植が必要な森川陽茉莉(ひまり)ちゃん(1歳8カ月)のために贈られる。

 同ビレッジの海岸沿いには、高さ2メートル以上の鉄棒が登場。若者や子どもが次々とぶら下がってチャレンジした。

 宜野湾市の湧稲國朝輝さん(31)は、ふだんから懸垂をしているといい、この日は21回を記録。「いつもやっている懸垂を通して社会貢献できたらうれしい」と笑顔を浮かべた。