沖縄県は20日、沖縄市比屋根にある県総合運動公園陸上競技場の命名権(ネーミングライツ)取得を希望する企業の公募を始めた。命名権は年額1千万円以上(消費税や地方消費税は別途)とする。契約期間は3年間。締め切りは11月18日。

県総合運動公園陸上競技場(沖縄県HPから転載)

 県内に事業所を置き、沖縄との関わりが深い県内外の企業から幅広く募り、選定委員会で契約希望額や企業の地域への貢献度などを総合的に判断し、決定する。名称の使用開始時期は選定企業との協議で決める。

 名称は、県民から親しみを持ってもらえるような呼びやすいものとし、公園内外の看板や県のホームページやパンフレットに表示される。

 県が県有施設の命名権を募集するのは今回が初めて。問い合わせは県行政管理課、電話098(866)2155。詳細はホームページでも確認できる。