【てい子与那覇トゥーシー通信員】米国ワシントンDC沖縄会(200世帯、安里逸子会長)の例年行事のピクニックが17日、ブール・ラン・リジョナル・パークであり、幼児からお年寄りまで集まった150人が、自然の中で交流を深めた。

子どもも大人も参加し、交流を深めたピクニック

 30人余の子どもたちを中心にしたレクリエーション、スイカ割り、玉入れ競争、水くみ競争、その他数々のゲームは順番待ちで長蛇の列を作った。例年通り、それぞれ手持ち料理を持参。ウチナー煮付け、おかず、てんぷら…と並ぶ中にはハンバーグやホットドッグなどもあり、さまざまな文化が調和よく共存している風景も。最後には大人と子どもを交えて綱引きで盛り上がった。

 バージニア州オークトン町のナオミ・フォータさん(21)は母親が那覇市出身。両親と兄と4人そろっての上地流空手一家で、10月のウチナーンチュ大会での空手演武とエイサーの演舞を楽しみにしている。

 ピクニックに参加し「こんなに多くの人やワラビンチャーが集まりうれしかった。おいしい食事、楽しいゲーム、そして偉大なる沖縄魂であふれていた」と語った。

 安里会長は「秋晴れの中、遠路駆け付けた方も多く、会員の再会を喜んだ。今年も子ども連れの家族が多かったのがうれしい」と感想を述べた。