【嘉手納】沖縄本島東沖で22日墜落した米海兵隊の戦闘攻撃機AV8Bハリアーの同型機1機が27日午後2時半ごろ、嘉手納基地の駐機場でエンジン調整する様子が目撃された。墜落翌日から同型機の整備・点検は確認されたが、エンジン調整は初めて。飛行再開に向けた準備が進んでいるとみられる。

エンジン調整する米海兵隊のAV8Bハリアー(手前)=27日午後2時27分、嘉手納基地(読者提供)

 目撃者によると、22日に墜落機とともに飛行した1機が27日午後2時半ごろから10分以上にわたってエンジン調整した。この日駐機場で目撃されたのは計4機で、別の2機は米兵が整備・点検していた。