【いわて国体取材班】「広げよう 感動。伝えよう 感謝。」をスローガンに、第71回国民体育大会「2016希望郷いわて国体」の総合開会式が1日、岩手県北上市の北上陸上競技場で行われ、11日間にわたる熱戦が始まった。

いわて国体総合開会式で、デンファレの花を手に行進する県選手団=1日、岩手県・北上陸上競技場

 県選手約50人が参加した開会式前の激励式では、翁長良成団長(県体育協会副会長)が「県民に夢と希望、感動を与える試合をしてほしい」と選手たちに声をかけた。開会式では県代表を先頭に全国から集った選手たちが堂々と入場行進した。 

 県勢は昨年の和歌山国体より3競技増えた32競技(先行開催の水泳含む)に本部役員らを除く監督・選手321人が参加。総合成績で2011年の山口国体以来となる「30位台獲得」を目指す。