高校野球の第66回県秋季大会(主催・県高校野球連盟、共催・琉球放送、沖縄タイムス社)第11日は2日、コザしんきんスタジアムで準決勝を行い、第1シードの美来工科が8―1の八回コールドで那覇を下し、前身の中部工業時代を含めて初の決勝に進んだ。来春の選抜大会の選考資料となる九州大会(22~27日、大分)に出場する。

那覇-美来工 7回裏美来工1死一、二塁、神山諒介が右中間に適時打を放つ=コザしんきんスタジアム(金城健太撮影)

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那覇-美来工 7回裏美来工1死一、二塁、神山諒介が右中間に適時打を放つ=コザしんきんスタジアム(金城健太撮影) 速報(スマホ、タブレットは「沖縄タイムス+プラス」アプリで読むことができます)

 美来工は三回、2安打と犠打などで1死二、三塁とし、3番山川倫輝の中前適時打で先制した。

 四回は敵失に乗じて1死二、三塁とチャンスをつくり、暴投の間に2者が生還して2点を追加した。七回に2番神山諒介の右前適時打で1点、八回に4点を加えた。

 投げては2日連続で先発したエース山内慧が丁寧に低めを突いて8回を1失点に抑えた。

 決勝は8日午後1時から同球場で行う。九州大会には18校が出場し、組み合わせ抽選会は13日に行われる。