台風18号の接近で、沖縄気象台は3日午前6時、暴風警報を発表する予定。暴風警報が出ると、県内の公立学校は臨時休校になる。また暴風警報が出ていない場合でも、県教育委員会が判断してテレビのテロップなどで流した場合は休校となり、警報が解除された後の登校時刻などは各学校で異なる。サンエーは3日、本島の全店舗を臨時休業する。

臨時休業の張り紙=2日夜、宜野湾市内のサンエー

 県教育委員会はホームページで休校情報を掲載するほか、テレビやラジオを通じて伝える。

 3日は海や空の便の欠航が相次ぐなど、各交通機関に影響が出る。沖縄都市モノレールは始発から運行を予定しているが、午前8時の会議でその後の対応を決める。路線バスは県バス協会が協議し、午前5時までに判断する予定。

 空の便は日本航空が29便、日本トランスオーシャン航空が58便、琉球エアーコミューターが27便の欠航をそれぞれ決定。全日空は96便、スカイマークは33便、ジェットスターは17便、バニラエアは6便、ソラシドエアは18便の欠航をそれぞれ決め、約2万9570人に影響が出る。

 海の便は、沖縄旅客船協会が本島と周辺離島を結ぶ便を中心に33便の欠航を決めている。