【仲地清通信員】台北市内で「沖縄」の文字が入った看板が目立つ。台湾の人々が沖縄に対し良いイメージをもっている証拠だと、台湾に住む大方の沖縄出身者はみている。「ジャパン・エアライン(JAL)」など国名としての日本、または“ジャパン”を前面に出した看板は多いが、都道府県名を冠にした看板はほとんど見当たらない中で、沖縄を冠した看板はとても目立つ。

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団子屋のちょうちん、のれんにも「沖縄」の文字

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 台湾の桃園国際空港で最初に気づくのは「沖縄(琉球)行」の表示だ。クルーズ関係では「四天沖縄・石垣(沖縄・台湾4日間)」、飲料関係では「沖縄黒糖奶茶」「沖縄紅麹鮮冰沙」、食べ物だと「沖縄黒糖面包(パン)」「沖縄日式碳烤」、スーパーでは県産品の「多良間島黒糖」「今帰仁黒糖」「伊江島黒糖」「珊瑚の塩」の商品が飾られている。

 台湾在の沖縄出身者が経営する居酒屋「美島 沖縄」「沖縄居酒屋 静風58」、新婚旅行写真関係では「沖縄密月婚紗」などもある。