海や空の便、沖縄県内の交通機関は運休や欠航となり、多くの人に影響が出た。

 沖縄旅客船協会によると、海の便は沖縄本島や離島を結ぶ便で計97便が欠航。4日は泊~渡名喜~久米島を結ぶフェリーが欠航を決定。その他の便は4日朝に判断する。

 空の便は3日午後を中心に欠航が相次ぎ、少なくとも全日空や日本航空など8社で284便が欠航。2万8604人に影響した。

 4日は全日空5便、日本航空1便、日本トランスオーシャン航空3便、琉球エアコミューター2便、ジェットスター1便の欠航が決まり、計938人に影響が出る。午前の便は条件付き運航となる可能性もある。

 沖縄都市モノレールは3日正午の那覇空港駅発と、午後0時5分の首里駅発を最終とし、その後の上下線計147本を運休。2万9千人に影響したと発表した。4日は始発から通常通りに運行予定。

 バスは沖縄本島内の全路線が午前11時出発便から運休した。