猛烈な勢いで久米島と沖縄本島を襲った台風18号を受け、沖縄県は5日、第2回県災害対策本部会議(議長・翁長雄志知事)を開いた。各部局長が被害状況や今後の対応を報告した。

海岸近くの畑では強風により多くのサトウキビが倒れていた=4日午前、糸満市大度

 農林水産部の被害報告によると、5日午前8時時点で、農林水産業の被害総額は8462万円に上った。サトウキビを中心とした耕種部門は7657万円、陸揚げされた船の転倒などで水産関係が500万円だった。