2学期制を取り入れている小中学校の一部で6日、1学期の終業式があった。7日がピークで、子どもたちは1週間程度の秋休みを迎える。

「よいこのあゆみ」を受け取り、笑顔で先生と握手する児童=6日、沖縄市立宮里小学校(鈴木実撮影)

 沖縄県内で有数のマンモス校である沖縄市の宮里小学校(約1150人、高良京子校長)では、体育館に集まった子どもたちが「泳ぎ名人になるため、バタ足を練習しました」「クラブ活動で方言を習い、おじいちゃんと話せるようになりました」と、この5カ月間を充実した表情で振り返った。

 1年4組では、担任の安座間志麻子教諭が一人一人に声を掛けながら「よいこのあゆみ」を手渡した。子どもたちは「ありがとうございます!」と元気いっぱいに返事していた。