【東京】自民党は6日、東京の自民党本部で沖縄物産展を開いた。「沖縄に寄り添う」とする二階俊博幹事長らの招きで翁長雄志知事が来場。並んで沖縄そばを食べ、振興発展のため麺のように長い関係の構築を誓った。

沖縄そばを食べながら談笑する翁長知事(右)と二階自民党幹事長(中央)と井上公明党幹事長=6日、東京・自民党本部

 開会式では、二階幹事長が「自民党は沖縄が発展することならば何でもやるという気概をこれからも持ちたい」とあいさつ。美ら島議連会長の細田博之総務会長は「沖縄振興のためにみんなで頑張っていこう」と呼び掛けた。

 翁長知事は、二階幹事長が来県した時に物産展の話題が出て自身の参加が初めて実現したことに感謝し「万国津梁(しんりょう)の精神でアジアとの懸け橋になるよう頑張りたい」と述べた。

 翁長知事は、菅義偉官房長官や公明党の井上義久幹事長らが沖縄そばを食べるときにも同席し会話を交わした。立党60周年を記念して、琉球陶芸家の宮城秀雄さんがシーサーを贈った。