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墜落事故から15日 ハリアーが飛行再開 事故原因特定されぬまま

2016年10月7日 09:18

 【嘉手納】米海兵隊の戦闘攻撃機AV8Bハリアーが7日午前8時39分、米軍嘉手納基地を飛び立った。9月22日に沖縄本島東沖で墜落してから15日目。事故原因を特定しないままの飛行再開には翁長雄志知事や多くの県民が反対しており、強行される形となった。

嘉手納基地から離陸する戦闘攻撃機AV8Bハリアー=7日8時41分、嘉手名町屋良・道の駅かでな

 在沖米軍トップのローレンス・ニコルソン四軍調整官は5日、記者会見を開き「安全に飛行できるという確信を得た」として飛行再開すると発表。事故原因は現時点で特定できないとしていた。

 安慶田光男副知事は7日午前、県庁で取材に応じ「原因究明がされない中、飛行を再開したことは非常に残念。県民が納得しなくても米軍が決めたことはやるという沖縄の現実をまざまざと見せつけられた」と述べた。

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