沖縄県東村高江の米軍北部訓練場内では7日午前、砂利を積んだダンプカー43台を含む車両47台がN1地区ゲートを通って資機材を搬入した。ゲート前で抗議を続ける市民によると、砂利を搬入した車両台数は7月22日の工事再開以来、最多。

市民の抗議をよそに大型のパワーショベルを積んだトレーラーが搬入された=7日午前11時ごろ、東村高江

 ダンプカーは警察車両に引率されて午前9時14分ごろから続々と訓練場内に入った。大型のパワーショベルを積んだトレーラー1台のほか、機材を積んだトラックも入った。

 市民らはプラカードを掲げて「ダンプカーは来るな」と抗議。「ヘリパッドいらない住民の会」の伊佐真次村議は「政府は相当焦っている。今年中には工事を終えるつもりだろう」と話した。