リオデジャネイロ五輪・パラリンピックでメダルを獲得した日本代表選手の合同パレードが7日、東京都内で行われ、ウィルチェア(車いす)ラグビーで初の銅メダルを獲得した沖縄県浦添市出身の仲里進選手(39)=アディダスジャパン=らが参加した。

声援に手を振って応える仲里進選手=7日、東京都中央区

 合同パレードは初めてで、五輪メダリストだけで実施した4年前のロンドン五輪の約50万人を上回る約80万人(主催者発表)が沿道を埋めた。

 仲里選手は「ただただ感動。一心にメダルを目指してきた12年間がよぎり、いろいろな思いがあふれた」と感慨深げに語った。(小笠原大介東京通信員)