第46回「那覇大綱挽(ひき)まつり」が8日開幕し、那覇市の国際通りでは市民演芸・民俗伝統芸能パレードが繰り広げられた。県内外の約50団体が華やかな衣装に身を包み、多彩な演目を披露。沿道に詰め掛けた観客を魅了した。まつりは10日まで。

国際通りで開かれた「市民演芸・民俗伝統芸能パレード」を見ようと沿道には大勢の観客が詰め掛けた=8日、那覇市・牧志

 エイサーや獅子舞などの伝統芸能や子どもたちのダンスに、5万3千人(主催者発表)の観客から大きな拍手が送られた。

 エイサーを見ていた神原小2年の水間一心君(7)は「衣装もきれいで、太鼓をたたく姿がかっこよかった」と話した。

 9日は午前11時30分から国際通りで旗頭行列、午後2時45分から国道58号の久茂地交差点でメインの「那覇大綱挽」が行われる。

 9、10日の午前11時~午後9時までは奥武山総合運動公園で「RBC市民フェスティバル&オリオンビアパラダイス」がある。