県産ブランド豚「あぐー」の生産販売を管理するJAおきなわ銘柄豚推進協議会(崎原勲会長)は精肉、総菜事業の柿安本店(三重県、赤塚保正社長)と共同で8~10日、全国の柿安経営の精肉店や総菜店約140店であぐーの特別商品を販売するフェアを開いた。そのうち、首都圏の4店舗では、崎原会長やミス沖縄の奥濱安奈さん、お笑い芸人の長浜之人さんらが、さっぱりした脂のうまみや甘みがある肉質をPRした=写真。

店頭でレシピや豚汁を提供してあぐーをPRする(左から)お笑い芸人の長濱之人さん、ミス沖縄の奥濱安奈さんら=10日、東京都町田市・小田急百貨店町田店「柿安 精肉」前

 柿安によると同社はあぐーの取扱高が全国1位で、年間8千頭(10億円)を店舗で販売。2018年2月期には取扱高1万頭を目指す。今回は精肉店でしゃぶしゃぶ食べ比べセット、総菜店でメンチカツや酢豚、レストランではハンバーグや豚丼などを提供。

 崎原会長は「うまみ成分が豊富なあぐーは柿安店頭でも好評で、いいアピールの機会となった。消費者にも定着しつつあり、今後も自信を持って売り込みたい」と話した。