中華民国(台湾)の建国105年を祝う「105年双十国慶節祝賀会」が9日、那覇市のパシフィックホテル沖縄で開かれ、招待された県内関係者や台湾出身の華僑ら約300人が節目を喜んだ=写真。

沖縄在住の台湾出身者と県内関係が交流を深めた祝賀会=9日、那覇市・パシフィックホテル沖縄

 主催した琉球華僑総会のの張本光輝会長は「祝賀会に各界から出席いただき感謝している。これからも台湾と沖縄のさらなる交流を広げたい」と述べた。

 翁長雄志知事は来賓あいさつで「経済界や文化界、行政関係者との交流が密になってきたことを喜んでいる」と感謝。台湾から沖縄を訪れる観光客が50万人を超えたことに触れ、「沖縄経済を支えてもらっている。沖縄と台湾は兄弟のようなもので、これからも交流を続けたい」と話した。