予約が殺到していた「PlayStation®VR」(以下、PSVR)が13日午前7時、全国でもいち早く沖縄で発売された。那覇市おもろまちのゲオ那覇新都心店では、発売開始の午前7時までにゲームファンら約200人が列を作った。 一番に購入できた大学生の金城涼太さん(19)は「家に帰ってすぐやります。しばらくVR漬けの日々になりそうです」と足早に去って行った。

PlayStation®VRが全国でもいち早く沖縄で発売された

PlayStation®VR発売で大勢のファンが列を作った

PlayStation®VRが全国でもいち早く沖縄で発売された PlayStation®VR発売で大勢のファンが列を作った

  これまでの予約抽選が外れ、当日の購入に掛け、午前5時に並んだ会社員の上間聡さん(45)は「一昨年から気になって購入するのを決めていて、早めに来た。ゲームだけでなく映画もVRで楽しみたい」と話した。

  PSVRは、本体のVRヘッドセットを頭に装着すると、3Dのゲーム映像が出現し、動きに合わせて映像が動く仕組みで、ゲームの世界に入り込んでいるかのような体験ができる。

  VRとは、コンピュータなどで作り出された世界が現実のように体験できる技術のことで、すでにグーグルやマイクロソフトなどもVR市場に参入し、2016年は「VR元年」とも言われている 

 8月、同店でのPSVR体験会には多くのゲームファンが訪れ、3時間以上待ちの人気だった。 価格は4万4980円(税抜)。【沖縄タイムス+プラス編集部】