気象庁によると13日午後9時ごろ、フィリピンの東の海上で熱帯低気圧が台風21号 (サリカー)になった。次第に暴風域を伴い発達していくが、日本に接近する恐れはないとみられる。

台風21号の進路予想図(気象庁HPから)

 台風は時速約20キロで西に進んでいる。中心の気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の北側220キロ以内と南側170キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。