ウェブサイト「沖縄泡盛新聞」を運営する醸界(比嘉大代表)は、消費者がおいしいと選ぶ泡盛コンテストを実施している。6~9月に44酒造所の100銘柄を対象に予選を開催。16日からは、1700人が飲み比べて人気の高かった30銘柄から、上位12銘柄を選ぶ決勝を開く。上位入賞の泡盛は沖縄泡盛新聞などで紹介する。

消費者が選ぶ泡盛コンテストで決勝に進んだ30銘柄を紹介する沖縄泡盛新聞の比嘉代表(左)と嘉手川学編集委員=13日、沖縄タイムス社

 コンテストは、6~9月の休日に国際通りなどにブースを設けて10回開催。100銘柄を10組に分けて、予選1回につき10種類の泡盛を通行人らに飲み比べてもらった。県民や観光客など1718人がおいしいと思う泡盛を選び、各組の上位3銘柄が決勝に進んだ。

 決勝は30銘柄を3組に分け、10種類の飲み比べを3回実施する。各組で上位4銘柄を今年のおすすめ泡盛として紹介する。16日にてんぶす那覇前で1回目を開く。

 比嘉代表は「一般の人が選ぶ泡盛コンテストはこれまでなかった。コンテストを通して、泡盛をPRしていきたい」と話した。