人生の終わりを考え、よりよく生きる「終活」をテーマにした「第4回おきなわ終活フェア」(主催・沖縄タイムス社、共催・県メモリアル整備協会)が15日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンター会議棟Aで始まった。葬儀社や税理士法人など16社が出展。遺言や相続の相談会などに多くの人が集まった。16日まで。

特別講演で終活の心得を話した日本エンディングサポート協会の佐々木悦子理事長=15日、宜野湾市・沖縄コンベンションセンター会議棟

「終活」に関する◯×クイズに参加する来場者=15日、宜野湾市・沖縄コンベンションセンター

特別講演で終活の心得を話した日本エンディングサポート協会の佐々木悦子理事長=15日、宜野湾市・沖縄コンベンションセンター会議棟 「終活」に関する◯×クイズに参加する来場者=15日、宜野湾市・沖縄コンベンションセンター

 特別講演では、日本エンディングサポート協会の佐々木悦子理事長が終活の心得を説明した。介護を手助けしてくれる行政の制度や、死後の事務手続きを委任できるサービスを紹介し「まずは身の回りの整理から始め、不安を安心に変えて」と助言した。

 うるま市の真栄平京子さん(69)は「老後や死後を考えることは、今をどう生きるかということにつながると思った」と話した。