リオデジャネイロ五輪女子レスリングのメダリスト3人が16日、西原きらきらビーチで開かれた「ドン・キホーテ杯 第2回ビーチ・レスリング沖縄大会」(主催・日本レスリング協会)の会場を訪れ、大会を盛り上げた。

リオ五輪金メダリストの登坂絵莉が小学生を相手に対戦した=西原きらきらビーチ(喜屋武綾菜撮影)

開会式であいさつする女子レスリングの(左から)吉田沙保里、登坂絵莉、土性沙羅=16日、西原きらきらビーチ(花城克俊撮影)

リオ五輪金メダリストの登坂絵莉が小学生を相手に対戦した=西原きらきらビーチ(喜屋武綾菜撮影) 開会式であいさつする女子レスリングの(左から)吉田沙保里、登坂絵莉、土性沙羅=16日、西原きらきらビーチ(花城克俊撮影)

 訪れたのは吉田沙保里選手(34)、登坂絵莉選手(23)、土性沙羅選手(21)。3人が姿を見せると、大会会場は大きな歓声と拍手に包まれた。

 開会式で吉田選手が「みなさんの応援のおかげでオリンピックでは好成績を残すことができた。今日はけがのないように頑張ってほしい」と参加者らにエールを送った。

 小学生が登坂選手と土性選手に挑むエキシビションも行われ、盛り上がった。登坂選手と戦った真柔会の泰川明さん(9)は「力いっぱい押してもびくともしなかった。このことは絶対忘れない」と貴重な体験を喜んでいた。(出嶋佳祐)