17日は「沖縄そばの日」。那覇市の牧志第一公設市場内にある「かりまた手打ちそば屋」には16日、朝早くから市民や県内の飲食店関係者が訪れ、そばを買い求めていた。

沖縄そばについて語る狩俣節子さん=16日、那覇市の牧志第一公設市場内

 創業約70年。市内の工場で作った太麺と細麺の2種類を1日100食分、店頭に並べている。価格は1キロ400円。外国人観光客は、大量に盛られた麺を珍しそうに眺めていた。

 2代目の狩俣節子さん(75)は「昔は大みそかだけでなく、いつも行列ができた。若い人にも観光客にも、沖縄そばをたくさん食べてほしい」と話した。