沖縄県石垣市南ぬ浜町の石垣港新港地区で、8月の護岸工事で見つかった信管付きの3インチ砲弾1発の水中爆破処理作業が19日午前、同地区沖合で行われる。現場から半径300メートル以内は立ち入り禁止区域、同3キロ以内を入水規制区域にそれぞれ指定し、午前8時半から規制を始める。

不発弾処理現場と入水制限・立入禁止水域

 避難対象世帯・事業所はなく、市によると離島航路の運航も通常通り。現地対策本部は新港地区内に設置。避難誘導などを確認後、午前10時に爆破処理を行い、同10時45分ごろに安全宣言、規制解除の予定。