久米島の久米仙(久米島町、島袋正也社長)は第40回沖縄の産業まつりで、好きな名前のラベルで作る「名字ボトル」と、2010年に製造・瓶詰めを行った泡盛「ヴィンテージ2010」を限定販売する。

名字ボトルとヴィンテージ2010をPRする島袋専務(右)と金城雅仁係長=18日、沖縄タイムス社

 名字ボトルは昨年の産業まつりでも取り扱い、約3千本販売した。今年はフルネーム、名前のみでも対応する。注文を受けてからラベルに印字する。アルコール分は30度、600ミリリットルで千円。

 ヴィンテージ2010は瓶でも熟成が進む泡盛で華やかな香りと古酒のまろやかさが特徴。

 アルコール分44度で1800ミリリットルは6千円で150本、300ミリリットルが1800円で300本限定。

 18日に沖縄タイムス社を訪れた島袋昭彦取締役専務は「名字ボトルは記念品から観光客の土産品まで需要が広い。名前も入って、より需要に応えたい」と述べた。

 会場では干支ボトルと16年元旦に蒸留した泡盛も販売する。