第40回沖縄の産業まつりが21日から3日間の日程で、那覇市の奥武山公園と県立武道館を会場に開幕する。「じょうとーむん 使うよろこび 県産品」をテーマに過去最多の552社・団体が出展。新たな商品やサービス、先端技術を一堂に集め、沖縄産業の現状と可能性をPRする。

沖縄の産業まつり イベント日程

 開催40回を記念して、海洋産業特別展を実施。海洋資源からダイビングまで海洋にまつわる幅広い産業のブースを設け、海に囲まれる沖縄の可能性を紹介する。

 商工会特産品フェア「ありんくりん市」では県内各地の自慢の逸品を集め、地域の魅力を発信。別の会場でも県産品展示即売会を実施する。

 沖縄高専の卒業生が起業したスケルトニクス(東京)の搭乗型骨格ロボットの展示・試乗は昨年の人気を受け、今回も目玉企画として開催する。

 実行委は午前8時半~午後9時まで約20分間隔で、那覇軍港西側特設駐車場と会場をつなぐシャトルバスを運行しており、利用を呼び掛けている。