日本郵便沖縄支社(那覇市、本間裕二支社長)は21日から、オリジナルフレーム切手「空手発祥の地沖縄 沖縄伝統空手」を県内全郵便局(簡易郵便局を除く)で販売する。これに先立ち本間支社長は20日、県庁に沖縄伝統空手道振興会会長を務める翁長雄志知事を訪ね、切手を贈呈した。

日本郵便沖縄支社の本間裕二支社長(左)からフレーム切手を受け取った沖縄伝統空手道振興会の翁長雄志会長(知事)と喜友名朝孝理事長(右)=沖縄県庁

 各流派のトップによる伝統空手の「形」の写真を82円切手にデザインした。10枚つづりのシートを1350円で販売。25日からは日本郵便のウェブサイトでも取り扱う。販売部数は全1350シート。

 県庁であった贈呈式で本間支社長は「来年3月の沖縄空手会館オープンを記念した第2弾も出したい。地域と一緒に歩む郵便局としてこれからも頑張っていきたい」との考えを示した。翁長知事は「門下生にとっても励みになると思う」などと歓迎した。