沖縄セルラー電話(那覇市、湯淺英雄社長)は22日から、同社が指定事業者を務める沖縄県の無料Wi-Fiサービス事業「Be.Okinawa_Free_Wi-Fi」の提供エリアを、1千アクセスポイント(AP)から3千APへ拡大する。外国から約7200人が参加する「第6回世界のウチナーンチュ大会」に合わせて整備を進めていた。

 主会場の沖縄セルラースタジアム那覇にも、臨時で3AP増設して対応する。21日に県庁で発表した同社の國吉博樹執行役員は「フリーWi-Fi事業で観光産業を盛り上げていく」と述べた。県も多言語対応の観光客向け利用ガイドを制作、那覇空港などで配布し利用促進につなげる。