【石垣】全日本空輸(ANA)石垣支店(菅隆宏支店長)は20日、羽田-石垣線で22日からボーイング787-9型機を定期便機材として投入すると発表した。座席は従来の787-8型機より60席多い395席(プレミアムクラス18、普通席377)と大型化。「高需要日への投入で八重山の経済発展と観光振興に尽くしたい」としている。

ANAのボーイング787-8(資料写真)

 787-9型機は787-8型機を大型化したモデルで、従来機より高い燃費性能を有しつつ約1・2倍の座席数と貨物の搭載が可能。同社は「高い運航性能、経済性、豊富な座席数を兼ね備えた最新鋭機」とし、新たな市場参入の可能性を広げることができると期待する。

 石垣路線は今後も成長が見込まれるといい「引き続き需要動向・競争環境を踏まえた路線便数と運航機材の最適化を推進し、国内線ネットワークの充実を進める」とした。