沖縄を舞台にしたホラー映画「神人~ザンの末裔~」(又吉安則監督)が22日から沖縄県内の映画館で公開された。同日、北中城村のシネマライカムであった舞台あいさつで出演者らが作品への思いを語った。

「神人~ザンの末裔~」のワンシーン。ミナ(河内美里・右)はユタのハル(城間やよい)とともに謎の老人(千葉真一)のもとを訪れる

映画「神人~ザンの末裔~」の舞台あいさつで笑顔を見せる出演者ら=北中城村・シネマライカム

「神人~ザンの末裔~」のワンシーン。ミナ(河内美里・右)はユタのハル(城間やよい)とともに謎の老人(千葉真一)のもとを訪れる 映画「神人~ザンの末裔~」の舞台あいさつで笑顔を見せる出演者ら=北中城村・シネマライカム

 沖縄に伝わるザン(人魚)伝説をもとにした3D作品。ザンの肉を食べて不老不死となったきょうだいと女子高生の戦いを描く。千葉真一さんら大物俳優に加え、舞台で活躍する県出身役者も多数出演する。

 上映後、出演した新垣正弘さん、幸地尚子さん、崎山一葉さん、平安信行さんがスクリーン前に登場。ホラーシーンで存在感を放った幸地さんは「内容と違って撮影現場は笑いが絶えなかった。協力し合っていい作品ができたと思う」と手応えを語った。

 シネマライカムとサザンプレックスで公開中。