「ペルー! ペルー! ペルー!」。2018年の世界若者ウチナーンチュ大会の開催地がペルーに決まったことを受け、ペルーの若者たちからは喜びのコールが湧き起こった。

盛り上がるペルーの若者ウチナーンチュら。手前右は玉元三奈美実行委員長=23日、うるま市・勝連城跡

 県系3世の津嘉山ポールさん(21)は「こんなすてきな大会がペルーで開催されるなんて、すごいことだよ」と喜びを抑えきれない様子。「次回はスタッフとして参加し、成功させたい」と早くも意気込んだ。

 4世の比嘉貞夫さん(23)は「開催することは責任も伴うが、楽しいイベントにしたい。ベストを尽くしたい」とビールを片手に仲間たちと乾杯し、喜びを分かち合った。

 今回、初めて大会に参加した4世の安座間直未さん(24)は「大会では、沖縄の文化について学ぶことができた」と4日間を振り返った。次回開催に向け、「現地の人にも参加してほしいし、いろいろな国の人たちにペルーへ来てもらいたい」と多くの参加を呼び掛けた。