九州と沖縄、山口の9県でつくる九州地方知事会(会長・広瀬勝貞大分県知事)の第148回会議が24日午後、名護市の万国津梁館で始まった。熊本地震での広域応援体制を検証するほか、九州が一体となった地方創生の推進などについて意見を交わす。また、翁長雄志知事は、7月の全国知事会で米軍基地負担軽減を協議する研究会の設置が決まったことに触れ、各知事の理解と協力を求める方針。

記念撮影する九州、沖縄、山口の各知事ら=24日、名護市の万国津梁館

 翁長知事は開催県知事としてあいさつし、「大きな災害の時には九州が一つとなって力を尽くさなければならない。みんなで頑張りたい」と述べた。