【石垣】ホテルや飲食業を展開するBanc(バンク、東京、橘真優社長)は30日、「炎」をテーマにした石垣初の複合施設グランピングリゾート「ヨーカブシ」を石垣市伊原間にオープンする。同社が24日発表した。ヴィラ(6室)とコンドミニアム(1室)に、大人の雰囲気が味わえるぜいたくなアウトドア体験「グランピング」が楽しめる屋外レストランを備えた。

「炎」をテーマにした石垣島初のグランピングリゾート「ヨーカブシ」のグランピングエリアのイメージ図

 敷地面積は、約2390平方メートル(グランピング施設約1035平方メートル、ホテル部分1354平方メートル)。同社がレンガヤ(和歌山県)の譲渡を受け4月から運営しているリゾートヴィラ&スパ「エルミタージュ」の施設をリノベーションし、敷地も拡張した。

 グランピングレストランは趣向の異なる6エリアで構成した。いずれも暖炉を完備した。「炎を間近に感じられる」こだわりのインテリア。暖炉はバイオエタノール使用の製品で「煙や媒を出さないクリーンな炎」という。

 提供メニューは地元食材を中心としたバーベキューコースで、ディナー3千円(小学生以下)~6800円、ランチ2800~3800円。宿泊は、ヴィラ朝食付きが大人1万2千~1万8千円、子ども9千~1万5千円。コンドミニアム(食事なし)が5750~3万3千円。

 問い合わせは電話0980(89)2345。