第6回世界のウチナーンチュ大会に参加するため沖縄に来県した県系3世のデービッド・イゲ米ハワイ州知事が26日、県庁で翁長雄志知事と面会した。イゲ知事は「県系人で初めての米国州知事として沖縄に戻り、大会に参加できることをうれしく思う」と笑顔で話した。

翁長雄志知事(右)と談笑するデービッド・イゲ米ハワイ州知事(左)=26日、県庁

 翁長知事は「沖縄は万国津梁(しんりょう)、世界の懸け橋を目指し発展してきた。環太平洋地域の環境、経済、文化について議論できることを楽しみにしている。私たち二人が知事在任中に南米、北米も含めネットワークを密にしていきたい」と歓迎した。

 イゲ知事はアロハシャツとハワイに自生するコアの木箱、翁長知事は琉球漆器と首里織をそれぞれ贈った。ウチナーンチュ大会にはハワイから約1800人が参加する予定。